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ライブに備えて

音源はライブ会場限定販売ゆえに、特に備えておけることはない

曲知らなくて当然(フリ多いけど麺見てれば初めてでも付いていけるレベル)、チケット代もこの界隈では珍しく3,000円きること多々なのでお試しで足を運びやすい。けれども、平日のエリアソールドさせるくらいの動員なのでプレオーダー時点で申し込み必須。敷居は低いがフラッとは行けない盤

事前に情報入れなくても楽しめる曲とライブ(※一甘い婆の主観)だから心配する必要もないけれど、どうしても不安な人は公式ツイッターに行くと少しだけ情報落ちてるので確認 宜願。

こじらせ女子の代弁みたいな曲多くてマジこの人私の気持ちに寄り添ってくれるじゃんってなるかも。だからと言ってメンタルヘラヘラ助長ライブではなく、よくわかんない長い寸劇見せられたり割と明るい気持ちで帰れるから精神的健康不健康が共存可能な環境。

ウッカリおともだちのチケットで入場しようとしすると門前払い食らうよ。厳し過ぎ?意味わかんない?うるせえ黙れ(※2nd EP「幸せだよ。殺したい。​」もしくは、ライブ入門盤「暴れたい盤」に収録されています)(※本人確認だけは本気で甘い要素が一つもない)。

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音源入手

音源を手に入れるにはライブ会場で物販に並ぶしかないが、売り切れてしまった音源もあり、必ずしも欲しい音源が手に入るとは限らない(現在販売されているのは2nd,3rd,5-8th EPとライブ入門盤(2形態))。

EPは4曲入り1,500円で、ライブ入門盤は7曲入り500円なので、とりあえず音源が欲しいけど何から揃えようか迷っている人にはライブ入門盤がオスメス。

物販にはボーカル以外の3人のうちの誰かが(仮面被ってたりする)立っており、大体いつも長蛇の列。しかし迅速な対応でサクサク捌かれていくので、列に対して待ち時間は恐らく少ない方。なので時間がある時か​、人が少ない時に並ぼうと購入見送る前に、とりあえず並んだら案外すぐ買えたりする。丁度いい機会待ちしてると、それが巡って来る前に売り切れる可能性の方が高い。

03/

義子と文男(そして啓五郎)

​寸劇という言葉に困惑してる婆のために、甘い婆が残した書き置き+α。

ワンマンで何かしらの曲フリの時に発生する茶…茶目っ気たっぷりのパフォーマンスタイム。恋愛関係にある義子と文男と、二人の間に生まれた啓五郎。この3人(啓五郎ほぼモブの時もある)を軸に物語は展開し、曲フリがされる頃には気づかないうちに散りばめられていた緻密なその伏線たちに誰もが言葉を失うだろう。知らないけど。毎回その曲に応じた新作なので見逃すな(別に見逃しても問題はない)

最後に、一甘い婆による独断と偏見の寸劇ハイライトを載せて結び。

時として世の真理をつき、オーディエンスを共感の渦に巻き込む義子の言葉

お譲りに出てた文男のチェキ全部買い取ってるのは私なのよ。家計が火の車よ!

以上です。

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